リウマチセンターの歴史(年表)
リウマチセンターの歴史(年表)
昭和56年4月 | 新病院診療開始、病床数150床 新潟県立瀬波病院リウマチセンター 山岸 豪、村澤 章、羽生忠正先生赴任 |
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昭和58年4月 | 日本整形外科学会専門医研修施設 認定 リウマチ権威Vinio教授来院 フィンランド・ヘイノラ リウマチ財団病院 |
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昭和58年11月 | リウマチ手の外科権威 タフト大学Nalebuff教授来院 |
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平成2年6月 | 日本リウマチ学会教育施設 認定 |
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平成3年12月 | リウマチ手の外科権威Swanson 教授来院 スワンソン人工指関節開発者 |
平成7年 | 平山征夫知事表敬訪問 |
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平成8年9月 | リウマチ科新規標榜 理学診療科をリハビリテーション科に改正 |
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平成9年3月 | MRI棟増築 |
平成13年4月 | 村澤 章 院長就任 |
平成13年5月 | 回復期リハビリテーション病棟開設 |
平成14年7月 | 日本リハビリテーション医学会研修施設 認定 |
平成16年9月 | 亜急性期病床12床開設 |
平成17年5月 | 日本リウマチ友の会から「友の会賞」受賞 |
平成18年11月 | 新潟県立リウマチセンター移転・新築 村上から新発田へ 村澤 章院長、中園 清副院長 |
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病院の基本理念 センター機能の3本柱 - 診療・研究・啓発 |
平成14年~20年 | 手関節固定ロッド(WFR)開発 (平成14年~) |
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人工肘関節(MNSK)開発 (平成14年~) |
人工膝関節(IBIS)開発 (平成15年~) |
平成20年7月 | リウマチ短期教育入院の再開 生物学的製剤治療のための地域連携 地域連携チーム立ち上げ |
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平成22年5月 | 日本手外科認定研修施設 認可 リウマチ手外科体制確立 |
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平成23年5月 | 新潟大学医歯学総合病院 歯科共同研究開始 歯周病と生物学的製剤 |
平成24年9月 | リウマチセンター合同カンファレンス開始 ・新潟県立リウマチセンター ・国立病院機構大阪南医療センター ・兵庫県立加古川医療センター |
平成25年4月 | 中園 清院長就任 石川 肇副院長、伊藤 聡副院長、大谷 博診療部長、阿部 麻美診療部長 新体制始まる |
平成25年6月 | フットケア体制確立 |
平成28年4月 | ハンドリハビリ・フットリハビリシステム確立 |
平成28年6月 | リウマチ専門研修・研究医 総40名 県外38名 海外2名 |
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平成30年4月 | 石川 肇院長就任 伊藤 聡副院長、大谷 博診療部長、阿部 麻美診療部長 新体制始まる |
リウマチ研修・研修医の集い:JCR2019/4京都
令和6年4月 | 伊藤 聡院長就任 大谷 博副院長、阿部 麻美副院長、石川 肇統括部長 新体制始まる |
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